会社について
私たちGlobal Mobility Serviceは「社会による車の活用」により貧困や環境汚染など世界の様々な課題を解決するべく、自社開発の車載端末MCCSとクラウドプラットフォームによる先進的なIoT/Fintechサービスをベースにした事業を国内外で強力に推進しており、成長を絶えず続けています。3年前に創業したばかりのまだまだ若い会社ですが、すでに国内外に様々なユーザーがいます。<br><br>自動車社会の変革を私たちの手で成し遂げたい!大風呂敷を広げているように思われるかもしれませんが、私たちは真剣に考えています。
サービス紹介
【国内事業モデル】<br><br>IoTプラットフォームシステムを活用した、様々なモビリティIoTサービスを展開。<br>金融機関やローン・リース会社、セキュリティ会社が対象としているあらゆる車両(建機・農機・船舶など)に搭載可能であり、車両情報や走行情報のセンシング・遠隔制御を通じて、車両盗難に備えつつ与信の与えられない新たな社会人や、事業の経過期間の短い皆様が頑張ることのできる社会づくりと、一億総活躍時代に不可欠な与信審査省略ファイナンスを実現するサービスをサポートしてまいります。

【海外事業モデル】<br><br>高度成長が進むASEAN各国では、日本と違い個人の与信情報を提供する専門機関がないことで、ローンやリースなどの審査に大変慎重にならざるを得ませんでした。そのような背景から新たな車両を購入することができないBOP層(貧困層)が大変多く、経年劣化した古い車両を使用するしか術がなく、排気ガスと騒音が深刻で深刻な社会問題になっていました。この様な事例は新興国各国で見られ、これまで抜本的な解決には程遠い状況でした。<br><br>私たちは、そのような問題を解決すべく、まずはフィリピンにおいてBOP層の足と言われる350万台普及する商用タクシーのTricycle(商用タクシー三輪車)に着目し、事業化を実現いたしました。騒音や排気ガスの多い車両の代替として、新車の導入は新興国においては国を挙げてリプレイスが期待されています。<br>当社ではまず第一弾としてフィリピン現地法人が事業主体となり着実に実績を積み上げており、今後のアジア全域で、パートナー企業と連携した同様の事業を積極的に行ってまいります。

会社概要
従業員数 | 25人 | 設立 | 2013年11月25日 |
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代表者名 | 代表取締役 社長執行役員CEO 中島徳至 | 資本金 | 1,070,714,900円 |
平均年齢 | ー | 売上高 | ー |
男女比 | ー | 株式公開 | 未上場 |
本社所在地 |
〒 105-0012 東京都港区 芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館4F 東京メトロ 大門駅から徒歩3分 |
事業所 | ・フィリピン現地法人<br>Unit 15F, Antel 2000 Corporate Centre, Valero Street, Salcedo Village, Makati City |
待遇・福利厚生 | 【待遇】<br>・フレックスタイム制度<br>・週休2日制(年間休日は会社カレンダーによる。2017年度109日、2018年度113日)<br>・年次有給休暇<br>・夏季休暇<br>・年末年始休暇<br>・慶弔休暇<br>など<br><br>【福利厚生】<br>・健康保険<br>・厚生年金<br>・雇用保険<br>・労災保険完備 | ||
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会社HP | http://www.global-mobility-service.com/index.html |
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